2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3/19分のゾイドジェネシスの項に追記 http://d.hatena.ne.jp/utumi_k/20060319
ビデオで観賞。 実は先に話の仕掛けを知っていたので、仕掛けを知った上で、このように見せるかという見かたでは楽しみましたし、事前に知らなくても中盤ぐらいには気付いていたでしょうが、できればトリックの種を全く知らないまま見たかったです。 この手の…
ライダーが自身の首を刺して流血で魔法陣を描くシーン、なぜか原作のグラフィックでの苦痛を感じながらやっているというのでは無く、割と平然としてやっていました。演出効果が半減でしたが、なぜ? やはり、「士郎は今ごろ自分の無鉄砲さを反省したのか」と…
ザビー、いつものパターンで「実は嫌な奴」になるかと予想していたら、普通に真面目で正義感が強く部下思いで、欠点は失敗で動揺しやすいぐらいと、すごくまともな性格。 彼も加賀見に続く、天道に振り回される被害者二号になりつつあるなあ。
最後の最後で無理な展開になったなあ。 前回の放送で「六割が停戦合意、表明保留は三割、抗戦は一割だけ」とすんなり行くのは、いくらなんでも無理がありすぎる。 地域司令官クラスが一人二人離反(織田政権でいえば明智光秀クラスとその軍勢ぐらいの規模)。…
アニメ版関連もあるので、詳細は言いませんが、全編通して、 「笑いは心のビタミンだ」(メタルスダイノボット) それゆえに、そういう楽しい夢が終わるラストが切なく思える。 本編にはなかった私服の黒セイバー、どこに出てくるのかと思ったら......セイバ…
本編を終えた勢いで「Fate/hollow ataraxia」購入。Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)出版社/メーカー: TYPE-MOON発売日: 2005/12/29メディア: DVD-ROM購入: 27人 クリック: 356回この商品を含むブログ (59件) を見る
先に書いた「妻の父の死なんて、ネット掲示板の管理から逃げるための詭弁だ」というトンデモ主張をした人もそうですが*1、とある人もある人物とネット掲示板で話をしていたら「一体いつ仕事や学業をしているんだ?」という多数の長文投稿でまくし立てられて…
怒りや恨み(それも大抵は妄想、逆恨みの類)のあまり、相手のどうでもいいような事まで全て愚劣や悪辣な事と思い込んで、いちいち言い立ることに熱中し、「自分は正義で大勝利をおさめている」という妄想世界に浸りきる。 こういう生ゴミ漁りだけが生きがい…
激辛麻婆豆腐を、汗を流しながら、上手いのかまずいのかよくわからない食べ方を黙々として「食うか?」と言い、いつものシリアスさとのギャップが爆笑物だった言峰神父。 アニメでは、本編では無理でしょうけど、DVD特典にあるらしいタイガー道場で、ギロロ伍…
Fate原作、全ルート、全エンディング、全タイガー道場終了。
FATE原作、アニメのメイン原作にもなっているであろう最初のセイバールートと、補助的に使われている二番目の凛ルートを終わりました。今は最後らしい三番目のルートを進行中。 ネタバレ的な事を述べるのはアニメ版でそれが出てきた後にしますが、これ、登場人…
勝手タイトル:「ギャレンソードウルフ消滅」 どうしても倒さなければならない巨大な敵を提示した上での、敵味方の共闘成立話。 討伐軍側にもガラガやミィがなかなか納得が行かない様子を見せたり、ボーラ少将、ディガルド側の無線通信機普及、機械兵の正体…
びんちょうタンの日常と仕草、周りの情景を細やかに描いているだけで楽しめました。 しかし、他の人や生き物、持ち物、周りの建物などとの対比で見ると、シーンごとにびんちょうタンのサイズが相当変わっているのですが。G1トランスフォーマーすら越えている…
ほぼできあがっているものの、部分的にまだできていない部分があり、なかなか公開にまで持っていけない。
ザイリンはヴォルケーノの一件から離反するかと思っていましたが、それだけで離反するのは動機付けが弱くなると思っていたら、これで離反しないならライバルキャラとしての男がすたるという強烈な出来事「機械兵の正体」を提示。 その機械兵の正体も、ザイリ…
......ええと、アサシン・サーヴァントとして召還された英霊が、佐々木小次郎で、あの容姿で、三木眞一郎氏が声って、「ロケット団の二人には、ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」とツッコミ待ちに見えて仕方がないです。 そこまでするなら相方も田中敦…
原作の評判から「仮面ライダー龍騎っぽい」と言われていましたが、マスター同士が同じ家に同居するところとか、食事シーンがやたら多いところとか、ますますアニメ版『仮面ライダー龍騎』(というか平成ライダー)っぽくなってきた。 日常シーンとか呉越同舟…
後半。フリッパ−というよりナウシカだなあ。
ピグモン再登場&怪獣復活ネタをやるなら、元祖の『小さな英雄』のジェロニモンによる怪獣軍団復活計画にちなんで、レッドキング一体では無く多数の怪獣を登場して欲しかったところ。 ピグモン擬人化&エリー可愛い化を同時にしたのはナイス。
映画版『機動戦士Ζガンダム』第三部『星の鼓動は愛』。 とりあずネタバレなしの手短な感想。 テーマは「カオス的状況」。 テレビ版『機動戦士Zガンダム』の問題点として言われているのが、勢力が多くいり込み過ぎている事。 ところがこの映画版、それを整理す…
メインサイトへの総評まとめの件、とりあえず一覧部分を書く。具体的文章や映画関係はまだ。 http://www.geocities.jp/utumu_k/text/movie.html