前半は、アスランが、あの世界の神の代理人たるキラ様に対して、まともな大人の目でみれば戦乱の時代の政治家としてどこが悪なのか、さっぱりわからないデュランダル議長に従った事を延々懺悔し、議長が腹黒でなくても組織から排除されて当然という大馬鹿な…

今回も、タチコマによって、危機から救われました。 全体を見終えた感想ですが、どうも今一。 終盤は核という直接的な危機によって話を成り立たせていましたが、その背景となる、革命や政治対立、陰謀の焦点がどうにも定まっていないように見えるのが問題。 …

わぁ、千と千尋ネタだ。 これをやるなら、画面全体に赤いフィルターをかけないと。 ギロロが、宇宙の虎ゴッドワルド・ハイン ネタをやってるよ。 「カサレリア」「カサレリア」

シンディ母娘、終始、変すぎてすてきです。直接のお友達にはなりたくありませんが。 プッチャン、チャダヤマといい、もてるなあ。 ところでラストシーン、シンディの左手に直接装着すればいいのでは。

昨日は白髭さん祭りでしたが、今日はMGアッガイ出荷で、アッガイファイト開始の模様。

ターンXと、1/1200ホワイトベースを購入。

「宇宙世紀のバトルシップ」 ガンダムの宇宙艦艇特集。 とりあえず、27日に再生産の1/1200ホワイトベースを買うことにしました。

敵味方、多数のメンバーで、各所で、刻々と状況が変わる長期戦をしているのが、見ごたえがあります。 これで、もっと演出力があればなあ、とも思いますが。

序盤は、デカレンジャーと比べて印象が薄かったですが、やはりチームのそれぞれのキャラが確立すると、断然おも白い。 しかし、マジトレインロボの必殺技、敵を生きたままボイラーの炎で焼き殺すのか。ひでえなあ。

ヒビキさん、ついに真の仮面ライダー化（でも、止まるのは、まだ苦手だぞ）。しかも、乗っているのは、『仮面ライダーSPIRITS』の滝和也と同じ、ワルキューレ。しかし、実車そのままなので、この先、ライダーバイク勢揃いみたいな商品で、ちゃんと商品化でき…

全開までの重い展開の息抜きのための、浮いているほどのお笑い編。 しかし後半、今まで上手く行っていた自称無敵団が、ピンチに陥り（情け容赦なく追いかけてくるバイオラプトル）、結果的には助かりお気楽に考えるも、運良くルージとガラガが仲間になってい…

「人は石垣、人は城」 『甲陽軍鑑』より 政治家に必要な遺産とは、一騎当千のスーパーウェポンではなく、人材・人脈。その人材をウズミは前作で道連れに自爆。 どんなに格好いい「遺志として託されたスーパーロボット」なシチュエーションを見せられても、根…

第13話「支配」 第14話「脱出」 第15話「離散」 種デスを見た翌日に、この番組を見ると、種デスの駄目さが引き立て役になって、余計に出来がよく、面白く見えます。 主人公自身の体験として、ディガルドの圧政を見せるのに専念した12話と13話は、話の展開を…

このまま、毎回ずっと続けて書きそうですけど、毎度の事ながら、話はあきりたりかつボンクラ、主人公のキャラが薄い、ギャグは寒い。なんでも荒唐無稽路線だそうですけど、それなら、東映の戦隊はおろか、ジャスティライザーにすら、負けているんですけど。 …

『マンチキン翻訳』より http://www004.upp.so-net.ne.jp/babahide/library/munch_j.html ダンジョン・シナリオでやりたいこと: リアルマン: レッド・ドラゴンとの戦闘 リアル・ロールプレイヤー: オーガ相手にはったりをかます ルーニー: グリーン・スライ…

11話「イン・トゥー・ザ・ネイチャー」 12話「アクペリエンス・1」 13話「ザ・ビギニング」 14話「メモリーバンド」 この番組、個々のシーン単位で見ると、出来はいいし、面白いのに、一話から数話のまとまった長さでみると、まるで面白く見えないし、先の展…

24話「怪物たちの復活」 25話「地球の守護神ライブコンボイ」 26話「3つ目のプラネットフォース」 27話「宇宙滅亡へのカウントダウン」 28話「転生！バンガードチーム」 トランスフォーマーは、敵味方共に、メンバーが増えると楽しいなあ。

本放送当時、ロボットアニメブームの終息と、スポンサーのサンヨーの自社製品のトラブルによる自粛のダブルパンチで、いきなり数話分飛ばして最終回が放送された『蒼き流星SPTレイズナー』の、本来のストーリー展開に沿って作り直された真の完結編。 昔、見…

新番組 第1話「ウルトラマンマックス誕生!」 第2話「怪獣を飼う女」 最大の問題は、過去のウルトラや、現在のライダー、戦隊、超星神などと比べて、主人公の個性や存在感、印象などが、酷く薄い事。それで、ありきたりな話をされても、魅力に乏しい。 不評だ…

新番組。カイ・シデン：「人間、逆立ちしても、神様にはなれないからな」ゆりえ:「わたし、神様になっちゃった」 サトシ：「カミチュウ！じゅうまんボルトだ！」 第1回「青春のいじわる」 第2回「神様お願い」 第一話は、ロンドンのテロ事件の影響で時間がず…

このところ、ずっとそうでしたが、暑さでまいって、今日の放送のことにまるで気が回らず、録画すら忘れていました。

2005年夏型アッガイ商品の一番乗りが店頭に並んでいました。 私はマスターグレード待ち。

7月27日。 私はターンXを予約済み。

波動ガンを撃ちたいのか、ギロロ。 ケロロ小隊のゲーム作り、結局、熱意あふれるゲーム製作の初心者が陥りがちな、内容と操作の複雑化と、アイデアの未整理という結果になったという、実にリアルな結果に。

テレビ放送しているのを観賞。 かくして、帝国の圧政は打倒された。皇帝でも予期し切れなかった、ルークの戦いを拒む執念と......全くの計算外だった、もりのくまさんたちの大活躍によって。 『シスの復讐』を見た後だと、対照的に作られているのが、あらた…

で、なんで冥夜のことを思い出したかというと、 信じた俺がバカだった！『マブラヴ オルタネイティブ』発売日未定に http://d.hatena.ne.jp/Su-37/20050711 私は『マブラヴ』は買い、当時からの延期連発と、明らかに製作途中な仕様にあきれたものでした。で…

原えりすん氏のところの、原えりすんの電気オタク商品研究所（http://www.geocities.jp/haraerisunomr/）をみていると、7/13分で、デジタルカメラでのい模型の撮影が、一部分にしかピントが合わずに上手くいかなかったのを、F値を高くして被写体深度を深くす…