2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
会議でギャラクシーコンボイが、あの伝説の台詞「私にいい考えがある」を発言。 危険だ!失敗するぞ!
後に回すと気力の途切れそうな、背中パーツ、武器。 銃器は、合わせ目をそれらしく見せるよう溝が掘られていますが、やはり全体が最中二つ割に見えるので溝を埋める。所々カウルの組み合せを意識して、一部の溝を残したり、分割ラインをより掘り込んだりるす…
完成。 プロポーションは、設定画より誇張を効かせてありますが良好。旧キットの箱絵のバランスにそっくり。設定画のバランスに近いのはMIAの方。 可動は、首があまり動かない、フロントスカートが前に跳ね上がらないという部分でやや不自由さは感じますが、…
完成 シケダコン デストロン 役割:音響工作兵 変化:セミ 武器:イオンインパルス・スナイパーライフル、電磁放射機 体力3 知力6 速度4 耐久力3 地位6 勇気4 火力7 技能9 「獲物は耳をすませて待て」 シケダコンは貪欲なインセクトロンの一人だ。 彼は静寂…
深夜に、最終回の改訂版をしていたそうで。それほど興味は無いので録画すらしていませんでしたが、見た人の話を聞くと、また酷い内容だったそうで。 指摘された穴を埋めるような改定はされているが、それがすべて全てラクスカルトの正当性補強ばかりで、かえ…
第一話に続き手堅くよく出来た第二話。 ロイとソルティの基本関係の構築、ソルティの能力、ソルティの謎(侵入者と本当に別人なのか?容疑が晴れたのは外部からの干渉によるものではないか?)など。 しかし、やはりギロロ伍長と猫に見える。 あと、ソルティ…
......今回の『逆襲のシャア』な危機と団結、先週やるか、あるいは先週からの前後編のグランドブラックホール消滅作戦としてするべきだったのでは。 ギャラスクシーコンボイとマスターガルバトロンの決戦や、ベクタープライムに勇気付けられるというのも、先…
勝手タイトル:「バンブリアンが、バンブリアンがたった!(ハイジ)」 もう見事な内容。 肉を切らせて骨を絶つという作戦をとるのに、ダ・ジンなどのコレまでのエピソードの積み重ねが、強調しなくても生きている。 作戦の実行でも、偽装のためにはたらく人…
購入。 最後にまわすと作る気力がなくなりそうなベースから取り掛かる。ヒケ処理。 しかし、このように変に凝って大きくするより、超合金魂のようなコンパクトにまとめた実用的なベースの方がありがたい。
ほぼ完成。 しかし、ライフル持ち用の手の保持力が弱い。 それについては案があるので、明日必要な材料を買いに行くつもり。
ターンX一応完成。しかしライン引きなどで失敗。あと右拳をどうにかしたいなあ。 ガブスレイ、細部の色もほぼ付いた。 しかし、ティターンズマークをつけようとしても手元にストックが無いため、明日買いに行くつもり。
物語の舞台と主人公二人の基本設定を描写した、手堅く的確な第一話。 しかしロイの声のせいで、ロイとソルティが、ギロロ伍長と猫に見えるなあ。
疲れて、ガブスレイ、ターンXの作業に手が付かず。 こうも寒い中、外回りや外での作業をしていると、真夏以上に疲れる。
ガブスレイは、外装部分のみ全塗装(ただし下地は表面処理をした成型色ベース)。 表面保護のためにクリアコートはしたが、最終的にはつや消しにする予定。 ターンXは手持ち武器の塗装がまだ。
とりあえず組み上げたのみ。 本放送時のプラモは、変形云々以前に論外なプロポーションだったので、ようやくまともなプロポーションのガブスレイのプラモが出た事になる。 あと、変形方法も今までわからなかったのですが、実は「寝転がって、腕を縮めて、機…
我が家の満点サイクルを掘っていて見つけたもの。 昔のもので仕上げが粗いので、アップはご容赦を。
バトル物の次から次への展開というのは、このようにやれという見本みたいな回。 マジシャインの心理的弱点克服とドレイクに対する逆転−>そこから巨大化戦−>ドレイクにやっと勝ち目が出てきた状況で、さらに対等の実力者スレイプニールの参戦で危機−>その…
ユージンの完成品。 しかし付属品が、鳥の丸焼きの串刺しとか、大きなナイフとか物騒な物ばかり。実にレ・ミィらしい。
自爆させられたり、あっさり予備が出てきたりで、ロンからの扱いが不憫なので買ってあげた物。
バイオラプターグイは展示台が無いので、ありあわせの物で自作。 グイは胴体部は四肢と頭、尾の先以外は、ラプターと共用なのか。
前回のダ・ジンの健闘振りを見て、購入し、リペイント。 ゴムキャップや、軟質のランスの部分は、プライマーを塗って強引に塗装。 ランスの肉抜きは埋めた。
勝手タイトル:「戦いは数だよ」「圧倒的じゃないか、我が軍は」 今まで「この世界ではゾイドの新規製造技術は、味方側には失われていて、敵味方ともに飛行型は稀少」という制限を設けておいた上で、今回ついにディガルド側の量産型飛行ゾイド・バイオラプタ…
読了。伯爵がパリの社交界デビューをしたあたりまで。 原作を読んでいると前田アニメ版『巌窟王』が、伯爵の得た力について、財宝と教養から超自然的な悪魔に変更したのかわかった。 原作では、苦しい獄中生活を経たとはいえ、経済力という力、教養の愉しみ…
前回、今回あわせた、感情的感想。 「あまりの盛り上がりのなさにGONZOへ、G1ガルバトロン様にビーム砲を叩き込んでもらいたくなった」 冷静に考えれば、種デスとかみたいな特別悪いところも無いのですが、とにかくボンクラな内容。 新作では『マイクロン伝…
ギロロ VS マスターガルバトロンだったAパートは、タイトルの割に『七人のナナ』とかのパロで、肝心の多羅尾伴内ネタが皆無だったなあ。 ボンクラ探偵ギロロとか、片目の運転手ギロロとか、印度の魔術師ギロロとか出ると思っていたのに。
やる事の方向性は予想はしていたが、吹っ飛び度は予想外だった、前回ラストの徹底無視。 でもってテレビ時代劇のパロディか。
つまり水の三大妖精は、 マイメロ クロミ ......でもって 大阪さん
詳細ページは後で
灼熱の火を放て、X! そろそろ完成
先の事を書いて、前々から思っていた事を書く。 本や映画、ドラマ等の問題点の指摘について「**という理屈がつくから問題ない」と言い張る方々がしばしばいる。 しかし、こういう方々は「理屈と膏薬はどこにでもつく」という事を考えていない。 理屈をつけ…