2006-06-10 ■ 管理 閉鎖の旨を友人知人に連絡したところ「資料価値のある記事が公開状態でないと惜しい」といわれましたので、一時考え直して、更新無しの公開のみ継続という形にしました。 ただ、今後もこの状態にするかはわかりません。