書店にいったところ、『名探偵ポワロとマープル』の年明け1月放送分の『パディントン発4時50分』の漫画版が出ていました。 原作の方はまだ読んでいる途中なので、前半部分のみ、ちらちらと読んでみると......危惧が当たってしまいました。 アニメ版『パディ…

冒頭のカミーユとエマの会話 幾度も繰り返されている、難しい年頃のカミーユと、「お姉さん」エマの会話。 エマが以前会った青年がアムロと悟る理由が、「宇宙の心が教えてくれる」式あのは、やはりいただけません。 しかしながら、そこからさらに「貴方はシ…

昼にテレビをつけたら、『謎の怪事件ファイル犯人は誰だ!?』という、海外の怪事件、難事件を紹介する番組をやっていたのですが、それの吹き替え声優の一人が、実写版ポワロの吹き替えの熊倉一雄氏。 さらに、「ポワロの頭脳」といわれる捜査官に吹き替えも熊…

パイロットを1/48から流用では、削ってもまだ無理がありましたので、1/60ボトムズキットから流用、改造に変更。

盛り上がりどころは、前回終えて、しみじみとしたエピローグ。 初期話がぱっとせず、一度観賞をやめた上での、途中からの観賞再開でしたが、とにかく一年間、良いものを見せていただきました。 これから、ビデオ販売版のほうで、未見エピソードを追いかけて…

全国のモンキー野郎どもの教育のための、1/12のパワードスーツのプラモが発売されていたので、ありがたく拝領（購入）。

読み始めましたが、ルーシー・アイルズバロウ女史......ええと、彼女、メイド萌え系作品の、スーパーメイドキャラそのものなんですけど。 これが、年明けの『名探偵ポワロとマープル』でアニメ化されるわけですか。アイルズバロウ女史の役はメイベルが代りに…

とりあえず完成させ、塗装も進めていたものの、付属の1/100パイロットや整備兵の、ボールとの相対的な小ささや、1/100縮尺だと500mm砲になってしまう主砲に、生理的に我慢ができなくなる。 元々このデザイン、『ガンダムセンチネル0079』で「ボールの実際の…

ほぼ完成。 あとは、つや消しなど。 しかし、台座につけるネームプレートパーツがあるのに、ネームのシールかデカールが付属していないのは、片手落ち。 300円の1/1200と比較。やはり小さい。

あの、モロボシ・ダン理事長、あなたわざわざ、ライダーたちにタコ殴りにされて、ヌッ殺されるという、簡単な予測すらできずに、わざわざ出てきたのですか？ これじゃあ、週一退場の一般アリエナイザー以下のおつむだよ、トホホ。

月刊モデルグラフィックス

やっとシンとミネルバ中心の話に戻りましたが、今まで、ドラマ的展開や彫りこみのなかった彼らで「今まで最大の危機」とかやられても、どうもなあ。 で、12話の戦闘がねえ......、たしかに、いまさらながらの年末商戦向けアピールに、インパルスが強敵相手に…

ガルバトロン様はバルンガのごとく太陽になられました。 でまあ、悪くはないのですけど、ほんの二日前に、「みんなの力を集めて希望の未来を切り開く」というストーリーではほぼ最高の完成度の『SDガンダムフォース 第51話 大決戦！ジェネラルvsみんな」を見…

MG 1/100 RB-79 ボール Ver.Ka (機動戦士ガンダム)

塗装の関係上接着などしない部分を組み立て完了。 金属シャーシの重さと硬さは、持った際にはいいものの、よくみると、前面に、製造工程でやすりがけして面が折れているような部分があり。下の写真の線を引いた部分。ううむ。 こちらの方でも、金属性シャー…

1/1700ムサイ、組み立て完了。 エッチングパーツとかはいいものの、やはり、運河彫り状態の筋彫りで台無し。さあ、どうしよう。 EXモデル No.20 1/1700 ムサイ級軽巡洋艦 (機動戦士ガンダム)

ライラのアーマガ評 冒頭、ライラが、ジェリドを庇っているとも、敵の戦力分析をしているとも、どちらともとれ、本人自身が言うにはジャマイカンを嫌っているという事を示すための、アーガマ評を述べる。このあたりの、一つのシーンで複数のニュアンスを持た…

マスターグレード ボール Ver.ka 非常によさそうです。 EX MODEL 1/1700スケール ムサイ エッチングパーツとかはいいものの、運河彫り状態のモールドがぶち壊しのような。どうしよう。

粗筋をだけ書くと、敵首領の圧倒的戦力に絶望的状況に陥ったが、仲間たちが駆けつけ、戦意を奮い立たせ、ついに敵首領を倒した、というだけのありがちなもの。 しかし、演出的、脚本的タイミングの全てが絶妙で、今年ベストクラスといっていいほどの完成度。…

眼鏡を外した花井、別人状態。

久しぶりに、近藤版漫画ガンダムの、連載の方を読んでみると、いつの間にかガンダム対ジオング。 しかし、安彦氏の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 』との比較を抜きにしても、この演出的メリハリのなさは何？ガンダムがジオングの間近に来て、シャアとアムロ…

マックスファクトリーの霞の完成品。 元々、キット版は稀少度が高かったのを、完成品で一般販売。店頭で現物を見て見ようかと思っていたら、どこでも売り切れ。 それどころか、日本全国でずいぶんと評判かつ品薄なようで。この状況、聞くところによると、「…

葉月：「最近は猫からもお金を取るわけ」 駅員：「喋る猫からはいただきます」 ナイスだ、駅員さん。

今日のツボにはまったシーン。 筵を被せられる始ジョーカー。 ポケモンマスター状態の睦月レンゲル。

派手な団体戦が売りのエピソードですが、オープニングを見ると、デカレンジャーではイベント編でよく見かける（純粋な脚本の能力の必要性が薄いから？）「脚本 武上純希」の文字が。 ワースト脚本家の名前を見て嫌な予感がしていたら、的中。 精神的に小物に…

途中から見ているのですけど、セイバーガンダムがアスランに披露されるシーン。完全に、主役メカ状態。シャア議長のノリも半ば「セイバーガンダムがあれば、お前は神にも悪魔にもなれる」状態。 自然な流れの中の見せ場を作りにくいインパルスの合体システム…

「そんなに旧スクール水着が好きかぁ！」と、ギム・ギンガナムクルル曹長が鼻毛真拳シャイニングフィンガーをぶちかましながら叫びそうな話だったなあ。 そのあたりについては、あちらこちらで万歳三唱でしょうけど。 たとえば、こことか。放蕩オペラハウス …

グランドコンボイとガルバトロン様が、いつものトゥーンシェーディング、トゥーンシェーディング無しの特殊テクスチャーと来て......作画レベルが高いカイザーインをしちゃったよ、おい。

天満、「天気の予定表があればいいのに」といいながら突然の雨の中を走るのは、ガンダムのサイド6編ネタ？

予想はしていたものの、今までの平穏な生活のバランスが崩れた事によって顕になる、葉月のアウトサイダーとしての立場。とりあえず、元の鞘には収まったものの、結末はどうなるやら。 しかし、『Ζガンダム』を見ていてあらためて認識したのですが、こちらも…