ネコミミ

月詠

葉月:「最近は猫からもお金を取るわけ」 駅員:「喋る猫からはいただきます」 ナイスだ、駅員さん。

月詠 第10話「ゆるさない…初めてのシモベのくせに」

予想はしていたものの、今までの平穏な生活のバランスが崩れた事によって顕になる、葉月のアウトサイダーとしての立場。とりあえず、元の鞘には収まったものの、結末はどうなるやら。 しかし、『Ζガンダム』を見ていてあらためて認識したのですが、こちらも…

月詠

大多数の萌え物とちがって、これをストレス無く見れるのは、耕平と葉月の関係が、むやみやたらなモテモテ状態では無く、あくまでも、我侭でナイーブなお嬢様と、その年上の保護者という関係だから。今回登場の巫女姉妹も同様。

月詠

ああ、こころん、こころん、こころん(『ココロ図書館』のいいなお姉さん)。葉月がこころの格好をしているというべきか、こころにネコミミが追加されているというべきか。 そのうち、アニタネタもやりますか。