個別メンバー用ロボとメカガイガン ライゼロスの関係が不明だったのですが、ああいう関係だったのですか。 しかし、話の方は相変わらずの代物。グレンは、ガントとの軋轢に悩んでいたのに、それはガントとかげりが話をしてあっさり解決。グレンが悩んでいる…

アクションメインではない異色エピソード。 刑事物では結構ありがちな話ですが、このエピソードで、いつもどおりやると失笑物のジャッジメントの見せ方を工夫するなど、演出的に見どころが多かったです。 さらに、冷静に考えてみれば、デカレンジャーは処刑…

また、武上脚本。 案の定、以前のネタと被っている「バンが体力の続く限り走る」話の上に、ゲストキャラがあっさり改心、改心すると安直な奇跡で問題解決と、もう、いつのも武上脚本の駄目さ。 怪重機が、逃げようとすると、後ろにいたデカベースロボ＆ボス…

To Heartで、ありがちな格闘競技物みたいな話をされたり、まして、綾香に王者としての威厳云々を語られても、まるで不釣合い。 これがオリジナルの葵ストーリーだと、To Heartとして独自の、心理状況とか、日常の会話とかを積み重ねていて、面白かったのです…

チームロードバスターとか、エリアルの車掌ぶりなど、4クール目になって、キャラの見せ方がノリノリだなあ。 しかし、それも吹っ飛ぶのが、ガルバトロン様の「ワシのコンボイ」発言。

捕らわれのシュウト、リリ姫と、救出する側のキャプテン、爆熱丸、ゼロの、それぞれ最善をつくした救出/脱出がよいです。

ああ、こころん、こころん、こころん(『ココロ図書館』のいいなお姉さん)。葉月がこころの格好をしているというべきか、こころにネコミミが追加されているというべきか。 そのうち、アニタネタもやりますか。

プライベートとヒーロー活動との両立に悩むカゲリ。 で、部活の試合に向かう途中で仲間の危機を知り駆けつけるわけですが、戦いが終わったら、問題なく間に合った模様。結局、「どちらかを優先させる」とも「がんばって両立させる」とも結論付けていないのに…

結局出来上がったケロロ小隊製アニメ、『ガンドレス』状態。 ギャグのネタみたいな代物が商業作品で公開されてしまった『ガンドレス』っていったい......