2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
放送時間がずれていて録画失敗。 ずれたであろう30分後は、『ARIA The NATURAL』『ひぐらしのなく頃に』『吉永さん家のガーゴイル』と重なっているので録画不能......
イメージトレーニングとはいえ巨大カマキリと素手で戦った範馬刃牙と、巨大カマドウマと超能力で戦った古泉&長門とどちらが偉いでしょうか。 範馬勇次郎パパ:「百聞は一見にしかず。百見は一触にしかず。殺されもせぬ。喰われもせぬ。いかに巨大化しようが…
冒頭。ハクオロは今日も元気に鈍器で、撲殺したり喉を潰したりしています。 以前から敵方が見せしめのつもりでしていて、今回はルワンギがやっている行為は、いかにも能無しらしい、敵の戦意をくじくつもりでかえって上げてしまう半端なやり方。それを命令す…
先に見た方々の金アーチャー登場シーンの評判が「唐突」などとずいぶん不評なので何事かと思っていたら......たしかに駄目ですわ。*1 突然出てきただけなら意表をついた登場ですが、この場合、キャスターが原作よりはるかに本人の地力が強くなっていて倒す手…
第14話 幻のコロニー(前)*1 外界との交流を断って前近代的な生活をしているムーンムーンコロニー。 具体的な内容は大分忘れていましたが、見返してみると案外、そういう場所を成立させるための裏付けはしっかり描写されている。 ・コロニーの形態は古い島一…
今回の話の真相、id:NATROMさんとかみたいな、人手不足(それもちゃんと技術のある)に悩んでいる現実の医師方にはシャレにならないだろうなあ。
友引の満月の夜で13日の金曜日。たしかに物の怪を引き寄せる体質の四月一日には危険すぎる夜だ。
評判だったのでGyaoで観賞。評判は「笑いもの」ですが。 .....他の方々の紹介と最近ありがちなガンカタもどきが無ければ、30年以上前のテレビアニメ(それもかなり安手の)にしか見えない、壮絶なまでに安っぽい作画、エフェクト、演出。話や設定なども凡庸。 …
傭兵に給料を払うために略奪行とは、考えてみればリアルな話だよなあ。
今日はなんだか演出がたるいし、作画も低調だなあ。 せっかく登場したマイメロママもクールな毒を吐いてくれないし。
各話飛び飛びに見ております。 登場人物のことごとくの、戦争参加の理由や心情などをモラトリアムにしている作りは、戦争を侮りすぎた酷い代物ですが、現実離れしすぎているせいか『スターシップ・オペレーターズ』等ほど腹はたたず。ただし面白いと思う気も…
ヘイハチ登場。 原作の「腕前は中程度だがユーモラス」という性格を生かしつつ工兵という特技を付加。 相変わらず未熟者扱いされるカツシロウとキクチヨ。キクチヨはストレートに不満を表すのに対し、カツシロウは侍として勘定されていないことに憂鬱気味の…
同1/24スケールの物と比較(軍曹殿はスケール違い)。 軍曹:「草薙素子殿は少佐で、軍曹より偉いであります」 軍曹:「こちらがまだ、タチコマ殿のポッドの狭さよりましでありますか」 タチコマ:「総司令官さ〜ん(多分同スケール)、ベクターシグマにプロ…
「アスまんが劇場」(http://www5b.biglobe.ne.jp/%7Erobomoe/mokuji.htm)より。 当然AFV模型と並べられるように1/35スケール......にはならないか。 http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/ProductOne.aspx?pno=22700
スネークが青野武でコックが大塚明夫というのは無理でしたか。
世界の真相が明かされた回。 しかも「霊界」「脳に直接見せられている仮想世界」よりさらにシビアな、人間自身もコンピュータ内に保存された生前のデータを動かしているにすぎないという代物。霊魂や脳なら自分自身を定義する個としての実体はあるわけですが、…
原作では剣客としては最強だったキュウゾウが本格的に登場。その話の内容自体は原作と別物ながら、剣技一筋というキャラにブレはなく、これまで充分強さを発揮していたカンベイをさらに圧倒する強さに十分説得力があるアクションを見せてくれる。
飛び飛びに集中しないで見ていたら、いつのまにか過去の事件の解説話。
サドラというまた地味な怪獣の選択。 しかしながら『帰ってきたウルトラマン』での「霧の中の山中に出現」というロケーションを、自分で霧を発生させて隠れられるようになったり、オリジナルではさほど意味のなかったハサミ状の手を伸びるようにしたり、頭の…
原作で既読の、占い師のタネは口先三寸という話。
女性たちが炊き出しをしているのは何でしょう。普通に考えると米ですが、麦かもしれませんし。 今回もそうですがこの話、主人公側は、ハクオロのリーダーシップや苦労が的確に描かれている上に、炊き出しとか代表されるような農民一揆という描写が行き届いて…
冒頭の思い立ったら即出発というのを、でかい飛行機が即飛んでいくという表現が凄い。 今回の女子マネージャーは、涼宮ハルヒと同じで、現実にいたら笑えないが、フィクションで適切な演出がされていると大笑いできる類。
原作の記憶は曖昧ですが、人物以外の演劇の舞台装置の動作を描いたのは、アニメ独自の付加価値だったと思います。
録画失敗。 そろそろ原作の方をしてみるか。
日系による風景があるなら、他の国ルーツの風景も見てみたいところ。 やはり地球から物の怪の類もいろいろ引っ越してきているのか。 社長よく感電死しなかったなあ。
視聴者に印象が定着したキャラのバカンス風景は楽しいですが、話的にはさほど面白みは無し。 古泉のミステリー論も、この手の話題では定番過ぎる話なので新味は無し。 ラストの殺人ですが、ハルヒの能力で引き起こされたというのは愉快な学園物としては色々…
読了。 ジェリー・アンダーソンの成功は、ルー・グレイドという良い仕事をさせてくれる優れた上司の貢献も大きかったという事がわかった一冊。 番組制作をいかにコストパフォーマンスよく行うか*1、ビジネス上の数々の困難や、結婚生活などのプライベートの様…
後部ポッド部。付属の少佐なら余裕がありますが、タチコマ愛しのバトーさんだとかなり狭そう。作中の描写もそんな感じでしたが。内部にシートなどのインテリアは特に無し。 合わせ目の処理のためのタミヤパテが乾くのを待つ都合があるので、今日はこれで中断。 as…
であります 腕。なぜか表面は梨地状。人間でいえば肘にあたる部分はボールジョイント接続のみ。あまり動かなさそう。 脚。車輪走行モードになる関係もあり、胴体との付け根、足首ともによく動く。ただし間接部の固定保持力は、足首部はあまりなく、胴との付け根…
ほぼアニメ独自のストーリー内容ですが、ドラマ的要点(葛木とキャスターの関係のほのめかし、小次郎に問われるセイバーの願い、葛木に自分と比較して追求される士郎の自分の願いが無いこと、凛と桜の関係)などを、いつもの原作トレース*1よりよほど的確に…