2006-05-10から1日間の記事一覧
原作では剣客としては最強だったキュウゾウが本格的に登場。その話の内容自体は原作と別物ながら、剣技一筋というキャラにブレはなく、これまで充分強さを発揮していたカンベイをさらに圧倒する強さに十分説得力があるアクションを見せてくれる。
飛び飛びに集中しないで見ていたら、いつのまにか過去の事件の解説話。
サドラというまた地味な怪獣の選択。 しかしながら『帰ってきたウルトラマン』での「霧の中の山中に出現」というロケーションを、自分で霧を発生させて隠れられるようになったり、オリジナルではさほど意味のなかったハサミ状の手を伸びるようにしたり、頭の…
原作で既読の、占い師のタネは口先三寸という話。
女性たちが炊き出しをしているのは何でしょう。普通に考えると米ですが、麦かもしれませんし。 今回もそうですがこの話、主人公側は、ハクオロのリーダーシップや苦労が的確に描かれている上に、炊き出しとか代表されるような農民一揆という描写が行き届いて…
冒頭の思い立ったら即出発というのを、でかい飛行機が即飛んでいくという表現が凄い。 今回の女子マネージャーは、涼宮ハルヒと同じで、現実にいたら笑えないが、フィクションで適切な演出がされていると大笑いできる類。
原作の記憶は曖昧ですが、人物以外の演劇の舞台装置の動作を描いたのは、アニメ独自の付加価値だったと思います。
録画失敗。 そろそろ原作の方をしてみるか。
日系による風景があるなら、他の国ルーツの風景も見てみたいところ。 やはり地球から物の怪の類もいろいろ引っ越してきているのか。 社長よく感電死しなかったなあ。
視聴者に印象が定着したキャラのバカンス風景は楽しいですが、話的にはさほど面白みは無し。 古泉のミステリー論も、この手の話題では定番過ぎる話なので新味は無し。 ラストの殺人ですが、ハルヒの能力で引き起こされたというのは愉快な学園物としては色々…
読了。 ジェリー・アンダーソンの成功は、ルー・グレイドという良い仕事をさせてくれる優れた上司の貢献も大きかったという事がわかった一冊。 番組制作をいかにコストパフォーマンスよく行うか*1、ビジネス上の数々の困難や、結婚生活などのプライベートの様…
後部ポッド部。付属の少佐なら余裕がありますが、タチコマ愛しのバトーさんだとかなり狭そう。作中の描写もそんな感じでしたが。内部にシートなどのインテリアは特に無し。 合わせ目の処理のためのタミヤパテが乾くのを待つ都合があるので、今日はこれで中断。 as…