2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
アリスゲームがらみ以外の人形たちの言動とかは面白いのですけど、アリスゲームが、今のところ「どうしてもアリスゲームをしなければならない」という動機付けが真紅以下ほとんどの人形たちに薄すぎて、受動的にアリスゲームを押し付けられるという展開にな…
前半は、正直言って怨恨の話の弱さと地獄送りの工夫の無さから、閻魔あいのビジュアルと喋り意外はあまり面白みは無かったのですが、地獄少女の正体探りをしたり地獄通信への以来を止めさせようとしたりする記者が出てから、面白くなってきました。 今回は、…
特に感想は書いていませんが、一応見ています。積極的に書くほどの感想も無いのですが、そこそこ面白いと思っています。
第一話としては、主人公の性格能力と周辺状況や背景、町で何か異変が起こっているというのが提示されただけで、つかみとしては弱い。 まあ原作が人気作ですから、継続視聴してくれる率が高いのを見越して、無理に第一話に見せ場を詰め込むよりは、順番に進め…
前からヤスリ(耐水ペーパー)がけの利便性を挙げたいと思っていました。とくにフィギュアキットにありがちな曲面。下手に硬い枕木を使うと力は入りやすくなるが平らになってしまう。 しかし電動歯ブラシを改造したいわゆるスピンヤスリも、スポンジ研磨剤も今…
http://www.geocities.jp/utumu_k/cha_figu6/multiserio.html
http://www.geocities.jp/utumu_k/mecha6/rx110.html
九割方完成。やはりMGクラスを全塗装で本気で作ると手間ががかかる。
詳細 http://www.geocities.jp/utumu_k/cha_figu6/mvtukuyomi.html まず最初に。公称は1/6スケールですが、どう見ても1/8スケールです。 厄介そうなスーツの塗装ですが以下のような順番で塗装 1.白下地の上からスーパーイタリアンレッドを全体に吹き付け 2.塗…
あまり期待していませんでしたが、評判がわりかし良いので、『キング・コング』観賞の前座のつもりで行ったら、思いのほかよかった。 まず、戦艦が膨大な人数のマンパワーで動かされていて、機銃一つの兵士にも厳しい訓練があり人間関係があり日常生活がある…
先週見に行っていましたが今ごろ感想。 まず感心したのが舞台をオリジナルの上映時期と同じ1930年代にして一種の歴史物にした事。たしかに昔の映画だとあの時代でないと成立しにくい部分が色々ありますので、オリジナルを尊重するならこれでいい。 そして音楽…
勝手タイトル:「ガボールやっと活躍」 最終回に向かっての攻勢に弾みをつけた回。 前回ラストからそのままトラフ突入かと思ったら阻まれ、一端引いて後続と合流。 そして、このところ討伐軍のルージ ワンマンチーム化が進んでいていかがな物かと思っていたら…
視聴中時点 入れ替わりは表向きの印象どおりにはしないでしょうから、どのシーンでどう入れ替わっているかでしょうか。とりあえず姉殺害後生存しているのが、実は姉の方という真相になりそうではあります。 しかし妹の方が「台詞は上手いが全体の話を整理する…
話の方はあまりできが良くない。フェアな犯罪者という事で、殺人をした事など全て正直に話すが、何らかの理由でかえって告発できないかぐらい工夫をするかと思えばそんな事もない。証拠品のボールを見つけた時点で率直に追求すれば素直に犯行を認めるのではと…
吉村作治氏とビートたけし氏によるクレオパトラの盛衰。 で、解説パート自体は、新味のないクレオパトラの伝記と、いかにも一般受け的なクレオパトラの財宝がどうこうとかでつまらなかったのですが、面白かったのは二人がそれにツッコミを入れまくっていたと…
二転三転する盛りだくさんな内容で面白い。 子供っぽい犯人に事件を起こさせて「作中人物に”こんな面倒な方法はしない”といわせるなど、ありがちなミステリーのパロディをやるのか。しかし古畑が”もっと計画的な犯人”というのは弱すぎるのでは」と思わせて、…
昨日の録画を見ているところ。 初期江戸幕府で土井利勝役が西田俊之なので、「葵 徳川三代」の方を思い出して徳川秀忠に見えてしまうと思っていたら、この作中では家康の隠し子という設定で死の前の家康から誠実にいて色々講釈されたりするので、余計に「葵」…
新年明けましておめでとうございます