2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
週一更新のオンライン配信で、第44話まで観賞。 今週更新分に含まれている『ベクターシグマの鍵』には、パタパタ犬のご先祖様の、高書恐怖症の飛行機シルバーボルトが登場。 これ、今見ても充分面白い。 話のディティールは大雑把ですし、作画レベルは低い。…
ゴルドさん、その鉄球がついに、敵をどつき回した。
前回に引き続き、三池監督作で、別の方向で、また傑作。 内容は.....「おじいちゃん、おじいちゃんが〜」 このまま、この番組全体のレベルも上がってくれればいいんですけど。
ベ、ベクタープライム....... いくらマスターガルバトロン相手だからといって、あのやられ方。 やはり、ヘタレ王はベクタープライムだ。
短縮されていないのを読むのは始めて。 アニメ版『巌窟王』では省略されていた、ダンデス青年の幸福の絶頂から、思わぬ破滅、その背景となったナポレオンの百日政治、司祭との出会いと死別直前まで。 短縮版や、アニメ版との違いは、テキストの長編という媒…
他所で書いたついでに、現状の私の、空飛ぶ社長式評価。 上の上 マイメロ、オンライン配信で見ている初代トランスフォーマー 上の中 セイザーX、ゾイドジェネシス、マジレンジャー、旧響鬼、ARIA、(終わったけど)かみちゅ! 上の下 ぱにぽにだっしゅ、パ…
アリシアがマイメロ、晃がクロミに見えてきたよ。 実際のマイメロと違って黒いオチにはならないけど。 抱き枕がわりに欲しいネコ社長。社長列伝にまた一人(一匹)。 社長列伝 小学生社長(巨大ロボ操縦業務) パワードスーツ社長(心臓病あり) 蝙蝠男社長 …
昨日から妙に疲れていて、本日は、車の運転中に眠くなって五分ほど停車して寝て、昼休みには30分ほど寝て、帰宅して夕飯をほとんど食べず横になって......12時間寝た。
昨年から、ようやく完成。リボンパーツなどに悩まされたキット。 本撮影は明日。
これまでお話のヒット率のあまりの低さと、前々回のゼットン出演話の駄目さ(話はグダグダ、女優の以前の役をパロったバカみたいな忍者ファッション、最強のはずのゼットンは、初代の多彩な技を忘れて、バリアだけ&新技の噛ませ犬のキングザウルス三世みたい…
完成、掲載。 http://www.geocities.jp/utumu_k/cha_figu5/koiki.html
勝手タイトル:「衝撃!疑惑のロンの正体は、トミーの回し者だった!」 前回の敗戦のダメージと、そこから結束が固まるというのはいい。 ただ、次回からの展開が、また戦力集めというのが、展開の繰り返しのようでパッとしない。 「人手」ではなく「組織とし…
王様、あのルックスで、天然で迷惑な親父というか、上司というか。さすがマイメロ。 そして、おそらく、史上最もいいかげんなパワーアップ。すごいよマイメロ。
なんとなく読む。トコトンやさしいプラズマの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)作者: 山崎耕造出版社/メーカー: 日刊工業新聞社発売日: 2004/07メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る
完成、掲載。 http://www.geocities.jp/utumu_k/cha_figu5/cammy.html
完成、掲載。 http://www.geocities.jp/utumu_k/cha_figu5/kurakim.html 『顔のない月』のメイド二人。沙也加の方が造形的に面白いポーズ。
完成品が色々出来上がってきたので、順次掲載。 あと、半月前から、GSIクレオスのカップ直付け、ノズル口径5mmのハンドピースを購入し、今まで使っていた3mm径、カツプセパレートの物と代えて、使用。塗装と清掃の効率が格段に向上。レギュレーターでエア圧…
読了。 日本全国、武士は総失業という惨状だったわけですが、特に戊辰戦争の敗者に回った北国方面は、強制移住など、特に悲惨。たしかにこれでは、その後一世紀以上、戊辰戦争の事を引きずったわけ。物語廃藩置県作者: 高野澄出版社/メーカー: 新人物往来社…
読了。 田沼意次の評価を改めさせると共に、タイトルのごとく、江戸時代の長期平和で社会全体の農商の経済力などが発展して来た時代であったことも述べた、一冊。田沼意次の時代作者: 大石慎三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/12/18メディア: ハー…
柊!この女ったらしめ!しかし、あれだとたしかに、女の子は皆惚れる。 それに奮起したクロミ、大勝利。よかったね、クロミ。 でも来週は、戦力強化したピンクの悪魔マイメロに負けるんだろうなあ。
勝手タイトル「ザイリン、釣りをしている間に、ルージに追い抜かれた の巻」 ああ、組織掌握(失敗)とか戦術とか、存分に描かれていて、見ていて気持ちがいい。 前回の伏線のとおり、ラ・カンを撤退の算段を考えている臆病者と誤解して、戦果を焦って先走る…
終われるのかどうか疑問視されていた、最終回。 結局、今まで慎重かつ順調に事を進めていた敵のリーダーが、突然力押しの馬鹿になって、大義名分を立たせてくれた上に、やられやすいように最前線まで出てきてくれて、やられてくれる事で強引に終わらせました…