最終仕上げをして、今晩か明日に、正式掲載。

プライズ品のZガンダム胸像。 造形や、塗装の色味など、モデルグラフィックスに掲載された相原氏の1/60PGゼータを参考にしたらしきもの。遠目にはよい感じ。 ただ、よって見ると、PVCゆえのゆがみや、接着のズレが気になります。特に、顔が傾いて接着されて…

ようやく、ロボットモード同士の戦闘も、止め絵同然やアップの多用状態から抜け出しつつある用で。 次週からはビーストプラネットで待ちに待った、ギロロ伍長対メカ沢。サンダークラッカーが置いていかれたのは、ハチマキとギガルトの会話に聞こえてしまうか…

......悪い意味で、ありきたりな学園恋愛物程度の話しか描けていない。登場人物たちのメンタリティも、そろいに揃って、中学高校生程度。 本当に、どうして嫁は、ファフナーやライダー剣の前半の脚本家みたいに、降板させられない？

明日夢君、城南高校に合格。とはいえ、対比させるように、力が衰えないよう厳しいトレーニングをしているヒビキの話も出ているので、「合格して気が緩んだ」とか「合格後更なる壁にぶつかる」とかいった展開があるのでしょう。 今回の映像的見どころの一つは…

一週間ぶりに再開

キラやアスランが必死に戦っていても、当時のシンには、オーブ本土が戦場になるまで他人事だったという演出意図は、まあ、わかります。 しかし丸一話分、それしかないのは、あまりにも芸がない。使いまわしフィルムで省力化するという前提を守りつつ、他にも…

第7話 『スターダスト・メモリー（前編）』 第8話 『スターダスト・メモリー 後編』 第9話 『ターニング・ポイント』 戦闘で、原作の展開をなぞっているわけりに、肝心な部分の説明をことごとく放置しているとか、 SF、科学描写のミスが色々あるとか問題は山…