うたわれるもの 第5話「森の娘」

 戦闘の迫力なども前回より向上し、『ゾイドジェネシス』が終わった後の戦記物への渇望感を満たしてくれています。
 『ゾイドジェネシス』では年少者向けで主人公も少年だったので計算高く回避していた、戦うことによるネガティブな面や主人公側の立場の相対化など、高い年齢向けで主人公も大人なので色々と描いている。
 いつの間にか大きいムックル。原作では何か説明があるのでしょうか。