ひぐらしのなく頃に第4話

　（原作未読の上での推理を含む）
圭一：「ナズェミデルンディス！！」（家の外で立ち続けているレナに対して）
　萌えな美少女キャラデザインの話で、ここまでオンドゥル語との愛称がいい話も珍しい。
　隣人が脅威になるという恐ろしさは、存分に描かれていたと思います｡
　特に冒頭のドアで指を挟むシーンと、その後の、狂気か愛情か判断し難い外で待ちつづけるレナの様子｡
　で、主人公は死にましたが....タイガー道場は？（作品違い）
　id:METHIEさん向けの件もありますので、推理をしてみますが、今のところはありきたりな推理しかできません｡

村は何者か（「お社様」「監督」）に裏から支配されている？
レナたちの豹変は薬物、もしくは幼い頃からの洗脳？
主人公の手記を、薬物と注射器の部分だけ処分して後は残したのは何故？外部に真相を知らせたがっている何者かがいる？もしくは生贄新規募集？

　我ながらありきたり。正答率が低いという事を聞いていますがら、こんなありがちな真相ではないのでしょうけど｡なお超自然現象とかがからむとお手上げ｡