ディアッカ：「どうする？とりあえず出て行って、瞬殺されてくる？」
ディアッカ、理不尽な嫁補正を自覚しちゃっているよ。
イザーク：「俺が今殴りたいのはあいつだけだ！」
グゥレイト！.....と思ったものの、結局殴らず、何か話すわけでも無し。しかもうやむやの内にいなくなるのが、所詮種デス。
アカツキ搭乗は、また陽電子砲から身を盾にして守って、無事ですむためと冗談で言われていたのを、本気でやったのか。しかもそれで記憶が戻るって、今更ですけど、ギャグでしかない。所詮種デス。
今までそんな素振りは全然なかったのに、突然、キラを恨みだすレイ。所詮種デス。
最後の希望のイザーク&ディアッカ関連まで、こんな体たらくで、種デスらしい駄目っぷり。
