当方を執拗につけまわしている某氏とそのブログについての説明

 某氏とそのブログからの、当方への嫌がらせ被害を心配していただいたく等のメールが何件かありましたので、止むを得ない事ながら、その件についての説明を常設しておきます。
 彼は自己中心的な上に分別がまるでなく、自分から間違った事を多々しておきながら「自分は全く悪くなく、全ては自分の思い通りに動かない他人が悪い」という考えに凝り固まった、たいへんお気の毒な方です。
 彼は2006年に当方の2/13分(http://d.hatena.ne.jp/utumi_k/20060213)のコメント欄をあからさまに荒らす言行をとり、コメント欄荒らしとして対処された後は無関係な第三者掲示板に飛び火させようとしする。さらに知人経由で、私の知っている人物が、赤の他人になりすましをしていたことも露呈。第三者掲示板でで続けられないとなると、はてなIDと日記を取得してトラックバックを送りつけてくるなどの異様な粘着ぶり。なりすましを追求されると「ハンドルネームの使い分けだ」と強弁。
 さらに3/23分(http://d.hatena.ne.jp/utumi_k/20060323)などでの当方から歩み寄っての謝罪や和解の提案は、自分から問題言動を多々とっておきながら、「自分が全て正しいと認められないと駄目だ」というような自己中心的な発想で拒絶。
 彼自身のブログでは4月後半を中心にしたコメント欄での幾人もの忠言にも、荒らしの屁理屈と取られても仕方がない言説と態度で自己正当化だけを言い張っているなどしつづけている。

 ......このような人物です。

 当方は和解の意思とその表明を現在まで放棄していませんが、現段階の彼のブログ上の言行に対しては遺憾ながら「彼の”自分は全て正しく敵は全て間違っている”という自己中心的に歪んだ精神による曲解と誹謗であり、万一にも真実と受け取らないように皆様方にお願いします」と表明させていただきます。
 また彼の言行には、和解のための物以外は、一切関わりあいになる気はありません。煽り行為などもお断りします。

 それにしても問題の人物は、正常な社会的常識にもとづいた交流を求めるだけで平穏に済むのに、それはひたすら拒絶して、どうしてまた顰蹙をかうような行為ばかりに執着するのでしょうか。現に彼自身のブログのコメント欄でさえ、第三者の皆様方によるもっともな異論や苦言や批判ばかりなのに、それにさえも拒絶と自己正当化ばかり。
 お気の毒な方です。